2019年12月6日-9日に行われた第34回大会の優秀発表賞の受賞者が決定致しました。選考委員会(委員長 工藤 雄一郎)で厳正に審査した結果,以下の3件を受賞とすることに決定致しました。受賞者の方々おめでとうございます。
O-09 宮浦舞衣
「九州縄文時代におけるダイズ属大型化の再検討」
P-02 〇斎藤俊彦,竹谷尚樹,三宅悠平,高原 光,佐々木尚子,中村琢磨,林 竜馬,杉田真哉
「マツ科3属7種の花粉生産量の推定―定量的植生復元の基礎資料として―」
P-04 〇林 尚輝,井上 弦,河野樹一郎,井上 淳
「植物珪酸体からみた大隅半島の台地部と山地部における鬼界カルデラ噴火後の植生」